プロフィール

はじめまして!
原田智幸です。

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
少々長めですが…。苦笑
ご興味のある方は、ぜひ最後までお付き合いください(^ ^)

幼少期〜学生時代


私は両親が床屋さん(理容師)で小さなお店を経営していたこともあり、幼少期からお店の手伝いをしながら育ちました。

小学校から高校までの学生生活は、ひたすらサッカーに打ち込むサッカー少年でした。

高校の部活を引退した後は、中学時代の恩師に憧れて学校の先生になることを目指し、大学受験をスタート!

スタートダッシュは良かったのですが、勉強があまり好きではなかったので、集中して受験勉強に取り組むことができず…

結果的に受験には落ちてしまいました。

受験に落ちたことで、学校の先生になりたいという思いは薄れていったのですが、特にやりたいことも決まっていなかったので、とりあえず浪人をすることにしました。

やりたいこともなく、とりあえず浪人しただけなので、昨年と同様にまた受験勉強がおろそかに…

そしてついに、浪人生にも関わらずアルバイトを始める始末…。

その時ばかりは普段あまり干渉しない両親も、そんな中途半端な状態を見兼ねて色々とアドバイスをくれました。

でも私は「何とかなるでしょっ!」と、思っているおめでたいタイプの人間だったので、せっかくのいいアドバイスも右から左へ受け流していました。

そんな浪人生活も新年を迎えていよいよ入学試験がスタートする頃、「また受験に落ちたらどうしよう…」と怖気づき、入学試験の直前で大学受験を諦めてしまったのです。

でもどうにか進路だけは決めたいという思いはあったので、自分でもできそうなことを必死に探し、そこで思いついたのが美容師の仕事でした。

(あまり大きな声では言えませんが、美容師を選んだ理由は「お客さんを綺麗にしたい!」「とにかく美容が好き!」という訳ではなく、両親が床屋さんだったこともあり「何とかなるでしょっ!」という安易な理由なんです…苦笑)

時期的にも年度末の3月で、募集をしている学校は限られていたのですが、補欠枠が空いている学校にギリギリ入学できました。

専門学校生活は友人や先生にも恵まれてとても楽しく過ごすことができたのですが、肝心の授業は不器用すぎて補習ばかりの日々…。

そんな感じで1年が過ぎて、あっという間に就職活動の時期になりました。

周りの友人は夏休み頃から次々に内定をもらっていましたが、私は就職活動もろくにしないまま、遊びとアルバイトざんまいの日々を送っていました。

卒業式が過ぎても就職先が決まっていなかったので、見かねた先生が「あなたはこのお店に就職しなさい…」と、就職先を紹介してくれました。

修行時代

なんとか就職することはできたのですが、学生時代から不器用だった私は、スタイリストに昇格するまで7年もかかりまして…

しかも、売上を上げることができなかったので、給料はアシスタント時代とほぼ同じでした。

そんな私とは正反対だったのが同期や友人。

彼らは店長を任されたり、当時は新業態だった業務委託のサロンに転職したり、出世をすると同時に収入も順調に増やしていました。

値段を気にせず高級焼肉店に行って美味しそうなお肉を食べたり、高級時計や高級車を買ったり、ものすごく楽しそうでした。

彼らは収入を増やしただけではなく、講習会の講師を任されたり、コンテストの審査員を任されたり、周りから憧れられる存在へとどんどん変わっていきました。

で、私はというと…

スタイリストなのに、オーナーや先輩のアシスタント業務が主な仕事…。

それだけではなく、後輩スタイリストのアシスタント業務もかなりの頻度でやっていました。

ご飯に行く時はいつも近くの「安くて、早くて、うまい!」…、そんなお店。

仕事終わりにみんなで飲みに行く時は、安いお店に行くために率先して幹事をかって出る…

たまにちょっと値段高めの居酒屋に行った時には、メニュー表を物色し、高いメニューは食べたくても我慢し、割り勘の合計金額を少しでも下げようと、お買い得商品ばかり注文…

あげくのはてに、酔っ払って気が大きくなってくると他人の評論をしたり、将来の夢を熱く語ったり、大口をたたく始末…。

(いつまで経ってもそんな状態だったので、長年付き合っていた彼女に愛想を尽かされたのは言うまでもありません…苦笑)

そんな時期に、偶然立ち寄った書店に置いてあったある本に出会い、私は初めて自分の将来に真剣に向き合うようになりました。

その本は、現実逃避をしていた私にとって、かなり衝撃的な内容でした。

(ちなみに、その本を買おうとレジに並んでいるときに、レジの横にホットペッパー本誌が置いてあったんですね。

その裏表紙に「ホットペッパーの社員大募集!年収400万!」と、書いてあった広告を見て、当時29歳で給料が17万円だった私は、本気で転職を考えたことを今でも鮮明に覚えています。笑)

独立起業〜現在

それから数年後、独立をして神奈川県にお店をオープンしました。

ただ、独立と言っても私1人ではなく、異業種の友人と2人で共同経営という形で独立をしました。

周囲からは「共同経営は絶対にやめとけ!!」と、反対されていたのですが、自分たちなりに考えた結果、法人を設立して共同経営をすることにしたんです。

ところが、最初のうちはお互い協力していたのですが、2人とも超初級の経営者だったので思うように売上は上がらず…

そのうちだんだんとお互いの方向性にも違いが生じてきたこともあり、話し合いをして、2年と持たずに共同経営を解散することにしました。

訳あって、私がお店と借金(約3,000万円)をすべて引き継ぎ、会社の代表は辞任して会社を去るという形になったのです。

そんなこともあり、初心に戻ったつもりで意気込みも新たに再出発をしたのですが、ここからが本当の試練の始まりだったのです…

まずお店を再開させるために、美容業界最大手の集客サイトのホッ◯ぺッパーに6ヶ月間で約180万円の広告費をかけたんです。

その広告には、お店の「こだわり」や「特徴」を余すことなく詰め込んで、満を持して広告を出したのですが…

いつまでたってもまったく集客ができず、結果的にその媒体から集客できたのは、6ヶ月間でたったの2人…。ウソのようなホントの話です。

その他にも、自分なりに考えて色々な方法で集客活動はしていたのですが…

  • デザイン業界でたくさん賞を獲得しているクリエイターにお店のロゴを作ってもらいました。
  • パッと目を引くようなおしゃれなショップカードと名刺も作ってもらいました。
  • お店のこだわりを詰め込んだリーフレットも作ってもらいました。
  • 他にはないデザイン構成のおしゃれなホームページも作ってもらいました。
  • お店のインテリアにとことんこだわって内装もリニューアルしました。
  • プロのモデルとカメラマンを起用してヘアカタログも作りました。
  • 多くの人にお店を知ってもらおうとFacebookも定期的に投稿していました。
  • お店のこだわりをたくさん書いたブログも定期的に更新していました。

でも、思ったほどお客さんを集めることができなかったのです。

「どうしたらお客さんに来てもらえるんだよ…」

「一度来てくれれば絶対に満足してもらえる自信はあるのに…」

と、ひとり言をブツブツ言いながら閉店後のレジ締め作業を行うことが毎日の日課でした。

毎月月末が近づくたびに通帳とにらめっこをしながら、半年契約の広告費の支払いや、家賃やスタッフの給与の支払いができるかどうか、いつも憂うつでしかたありませんでした。

本当にギリギリの経営だったので、私自身は給与がほぼ取れていない状態が約6ヶ月間も続き…

売上が低いわりに営業時間は長かったので、私自身はお店の定休日に休むことができず、休日を返上して社長としての仕事…

とはいえ、銀行へ入金に行ったり、その他の雑務をしたり、目先のやることに追われていたので、本来やるべき社長の仕事は結局いつもできず…

そんな状況だったので、たまに取った休日に家族と出かけても気が気ではなく、何をやっても思い切って楽しむことができない精神状態でした。

とにかくこの期間は心身ともに疲れ切っていて、本当に辛かったです…。

スタッフとのコミュニケーションも気持ちに余裕がなかったので、だんだんおろそかになっていきました。

営業中に時間が空いても、予約表を見てその日の売上予測を立てながら一喜一憂するばかりで、スタッフとコミュニケーションを取ろうとしませんでした。

何度も同じミスをするスタッフに感情的になってしまい、スタッフへの指示もその場で思いついた一貫性が無い内容ばかり…

指示をする時も無愛想な口調で言いっぱなしの状態…

そんな状況だったのでスタッフとの関係性はどんどん悪くなる一方でした。

ひどい話ですが、この時ばかりはスタッフのことを「人」としてではなく「経費」として見ることしかできませんでした。

そんな状況が良くないことくらいはさすがに理解をしていたので、改善を試みたのですが、私のやる事なす事すべてが的ハズレな行動だったのです。

例えば売上を上げるために…

  • 「もっと技術を磨かなければ…」と、色々な技術の講習会に参加したり
  • 「もっと顧客満足度を上げなければ…」と、ディズニーランドや一流ホテルの接客を学ぶためにセミナーに参加したり
  • 「もっと人脈を広げなければ…」と、地元の経営者が集まる団体に入り、なんでも率先して役割を引き受けたり

とにかく「もっと成長しなければ…」と、むやみやたらに取り組んでいました。

その他にも、

  • 「顧客満足度を上げる前に、従業員満足度を上げないとダメだ…」と、組織マネジメントのセミナーに参加したり
  • 「スタッフを変える前に、まずはリーダーの俺が変わらないとダメだ…」と、リーダーシップの勉強会に参加したり
  • 「スタッフのモチベーションをもっと上げないとダメだ…」と、スタッフと一緒に自己啓発の勉強会に参加したり

組織づくりやスタッフのマネジメントにはかなりの時間と労力を注ぎました。

でも、スタッフは全員辞めてしまいました…。

よく考えるとそれもそのはずです…。昨日までは、

「何やってんだよ…このアホ ボケ カス ハゲ〜」(関西風…)

と、スタッフに罵声を浴びせていた人間が、急に、

「田中さん、ありがとう!」

と、言い出したり、

「佐藤さん、素晴らしいね!」

と、いきなりスタッフを褒めだしたり、セミナーで学んできた内容を次の日にただ何も考えずにマネをしていただけですから…。

スタッフからすると、昨日までボロクソに言われていた人間に「ありがとう!素敵だね!」と、いきなり言われても「この人頭おかしくなったんじゃないのか?」と、思っていたはずです。(苦笑)

その他にも、誰もが知っている超有名ホテルのリッ◯・カール◯ンの「ク〇ドカード」をマネして作ったり、朝礼や終礼で大きな声でアファーメーションを唱和したり、スタッフのモチベーションを必死に上げようとしていました。

でも当のスタッフ達は、死んだ魚の眼をした表情は変わることはなく、やらされている感が満載でした。

こんな感じで何をやってもダメな状況がしばらく続いたので、さすがの私も「何やってんだよ、俺は…」と、自暴自棄にもなりました。

しかし、そんな辛い時でも唯一変わらないものもありました。

家族だけは、私がそんな状況になっていることを知ってか知らずか、どんな時も明るく、いつも同じ空気感で接してくれていました。

そのことにハッと気づいた私は、自分自身の行動を改めて振り返るようになりました。

  • 何のために働いているのか?
  • 誰のために働いているのか?
  • 今後どうなりたいのか?
  • そもそも、なぜ独立したのか?

そうやって自分への質問をたくさんしました。

「俺は周りに見栄を張るために独立した訳じゃない…」
「生活費を稼ぐためだけに働いている訳でもない…」
「スタッフを育てるために働いている訳でもない…」
「現場を抜けて経営に専念したい訳でもない…」
「何店舗も経営するような経営者になりたい訳でもない…」

そうやって改めて自分自身の原点を振り返っていくうちに、あることに気づいたのです。

それは、私が今までやっていた行動は、

  • お客さんがお店の存在を知っていることが前提
  • お客さんがお店に来てくれることが前提
  • 売上が上がって利益が出ていることが前提

この3つのことが前提の行動だったのです。

つまり、私のお店は倒産寸前の「衰退店」にも関わらず、すでに成功している「繁盛店」のマネばかりをしていたのです。

私はそのことに気づいてから小さな改善を繰り返すようになり、50万円、80万円、100万円、150万円、200万円、250万円と、徐々に売上が上がるようになっていきました。

そしていつしか平均月商が300万円を超えることが普通の状態になったのです。それから職人経営者の私1人で月商が360万円を超えるようになり、その翌年には月商480万円を超えるようにもなりました。

2020年は、新型コロナの影響で店舗ビジネスがひっ迫していたにも関わらず、オーナーの私とアルバイトのアシスタント2人で月商510万円を記録し、「過去最高年商」と「過去最高利益」を達成しました。さらに、2021年は過去最高月商(596万円)を樹立することもできました。

そして変化したことは、ただ単に売上や利益が増えただけではありません。

  • 営業時間を短縮して働く時間を減らしたこと
  • 休みが増えて家族やプライベートの時間が増えたこと
  • 私の考えに共感してくれるスタッフが集まってくれたこと

これらの要素も含めて「衰退店から繁盛店へ」と、大きく変化をすることができたのです。

開業当初、営業時間は9時〜19時でした。そこから掃除や終礼、レジ締めの作業などを含めると、なんだかんだで20時を回るのは日常茶飯事でした。

休日も週に1日のみで、その週1日の休みもほとんど仕事をしていました。

しかし、現在は、営業時間は9時〜17時と、開業当初から比べると大幅に営業時間を短縮することができました。

休日も年間で130日以上も取れるようにもなりました。

もっと言うと、アルバイトの2人は10時から16時の出勤なので、それに合わせてすべての仕事が終わるようにしています。だから16時以降は、ほとんど自分のやりたいことに没頭できるようになりました。

スタッフも開業当初は、知人や後輩に必死にお願いをした形だったので、お店のルールも曖昧…、みんな自分が思うままのやり方で正直メチャクチャな状態でした。

しかし、今は主体的に行動してくれるスタッフが集まるようになりました。

自分がどう動いたら他のスタッフが働きやすいかも考えて行動してくれますし、いちいち指示を出さなくても自分で考えて行動してくれます。

とにかくスタッフ自ら問題を見つけて、その問題を解決してくれるので、私自身も仕事がはかどり、とっても楽をさせてもらっています。

そして売上も、繁忙期の特定の月だけドカンと上がるのではなく、一年を通して安定的に維持できるようになりました。

その結果、今ではオーナーの私とアルバイトのアシスタント2名の小さなお店で「平均月商約360万円、平均客単価23,000円、営業時間9〜17時、年間休日130日以上、一人当りの年間粗利額1,800万円」という業界平均の3倍の生産性を実現できています。

この業績は、都心のカリスマが在籍する有名店や、ひと昔前のバリバリ職人系のサロンであれば、珍しくは無いことです。

とはいえ、近年ではここまでの業績を上げているサロンは少ないはずです。

それも『個人店のサロン』で、これだけの成果を上げているところはあまり無いのでは無いでしょうか。

ここまでお伝えしていると、ただの自慢話のように聞こえるかもしれませんが、決して実績を自慢をしたいわけではありません…。

ちなみにお伝えしておくと、私は…

  • 特別に技術が優れている訳ではありません。技術力は中の中。ビックリするくらい普通の腕前の職人です。
  • 大勢を束ねるほどの人間力はありませんので、マネジメントも苦手です。
    なにしろスタッフ全員に辞められた人間ですから…苦笑。
  • お客さんを魅了するルックスがある訳でもありません。
    顔が濃いと言われるので、むしろ濃い顔が嫌いな人には敬遠されます…。
  • お客さんを気持ちよくさせるトーク術がある訳でもありません。

    リップサービスをしたり、商品を売り込んだり、営業トークは大の苦手…お客さんとの会話は弾むどころか、むしろ私はほとんど話をしません。

    お客さんが来店してから退店するまで、私はほとんど話をしないことの方が多いくらいです。

そんな私のようなどこにでもいる普通の個人店サロンのオーナーでも、正しいやり方をやれば繁盛店を作り上げることはできるということです。

現在〜

現在はこうした経験から、現場に立ちながらサロンを経営しているオーナーの中に、以前の私と同じように、

  • スタッフが思うように動いてくれない…
  • 集客がうまくいかない…
  • 売上がなかなか上がらない…

という悩みや問題をなかなか解決することができないせいで、本来思い描いていた「理想のお店」の形を実現できていない方が多いことに気づき、サロンオーナーの方に集客や業績アップのサポートをさせていただくようになりました。

そして、サロンオーナーの中には、

  • 何店舗も経営しているようなサロンオーナーになりたい訳ではない…
  • 稼ぎまくっている人、みたいになりたい訳でもない…
  • とはいえ、自分の考えがブレていて今後どうなりたいのかまだ決まっていない…

このように考えがまとまっていなかったり、将来の自分に不安を抱いていたり、解決のいとぐちが見つからず1人で悩んでいる方がいました。

私はそういったサロンオーナーの方をたくさん見てきたからこそ、そしてなにより、私自身も同じような経験をしてきたからこそ…

集客や売上、そしてスタッフの問題を解決して、サロンオーナー自身が本当にやりたかった「理想のお店」の形を実現するまでナビゲートしたいと考え、「ナビする⤴︎個人店オーナーのための“年収2,000万円”実現のサロン経営塾」を立ち上げました。

まずはその「理想のお店」の形を実現させるための第一歩として、個人店サロンのオーナーである私が収入0円の状態から、仕事だけではなくプライベートを充実させながら、たった1店舗経営で年収2000万円以上を得られるまで実践してきた『個人店サロンの経営術』を知っていただければと思います。

この『個人店サロンの経営術』では…

  • オーナースタイリストとアルバイトのアシスタント2名で平均月商が300万円以上になってしまう
  • 平均客単価が20,000円以上になってしまう
  • ホットペッパーに頼らなくても集客できてしまう
  • 遅刻やドタキャンが多いお客や、クーポン目当ての価格だけしか見ていないお客がいなくなってしまう
  • 「あなたがおすすめするなら買いたいわ!」と言われ、サロンの価値観を好きになってくれるお客さんが増えてしまう
  • いちいち指示を出さなくてもスタッフが自ら行動してしまう
  • 個人店サロンのオーナーでも休みたい時に自由に休めてしまう

上記の7つの状態になるための具体的な方法が記載されています。

今回、この『個人店サロンの経営術』を体系的にまとめた特別限定セミナー『めちゃ×2イケてる!年収2000万円サロンオーナーの経営術』を、無料でプレゼントいたします。

ぜひ、この『めちゃ×2イケてる!年収2000万円サロンオーナーの経営術』無料で手に入れて、あなたが本当にやりたい「理想のお店」の形を実現するための第一歩をスタートしてください。

そして『今よりもっと楽しい人生』を、ぜひ実現し欲しいと思っています。

『めちゃ×2イケてる!年収2000万円サロンオーナーの経営術』を無料でご覧いただく方法はとても簡単です

いつも使っているメールアドレスを下記のフォームに入力して「今すぐ無料で特別限定セミナーを手に入れる」という青いボタンをクリックするだけです。

〜無料プレゼント〜
特別限定セミナー

特別限定動画セミナー
オーナースタイリストとアルバイトのアシスタント2名で平均月商360万円、平均客単価23,000円を実現する5つの秘密

その1●●や●●を増やそうとしない方法

その2:ホットペッパービューティーやSNSに頼らない集客法

その3:まわりのお店の3倍の価格をつける方法

その4:他店との違いをつくる方法

その5:髪の悩みを解決する先生になる方法

動画セミナーの解説メール

会員だけの限定メルマガ

ここにメールアドレスを入力してください。↓↓↓

メールアドレス*

「iCloudメール」は届かない可能性があるので「Gmail」や「Yahooメール」など、iCloudメール以外のアドレスをご入力ください。

※メールが必要なくなれば、ワンクリックで配信をストップできますのでご安心ください。

※ご登録いただいた情報は弊社プライバシーポリシーに基づき厳重に管理致します。